噛み合わせによる病気

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噛み合わせの問題噛み合わせの問題は、単に外見の審美性を損なうだけではありません。様々な病気の原因として知られています。最もよく見られる問題としては、虫歯が挙げられます。歯並びや噛み合わせの異常は、どうしてもブラッシングの難しいポイントを作ってしまいます。そのため、虫歯になるリスクが高くなるといわれています。歯周病も同様です。特に歯並びの凹凸が激しい方は、磨き残しなどが生じやすいので注意しなくてはなりません。


噛み合わせは歯や歯茎だけではなく、顎にも影響を及ぼします。例えば、いわゆる「出っ歯」の方は、顎の痛みや顎関節の雑音が生じる可能性が高いといわれています。日常的な影響としては、発声・滑舌に関する悪影響も懸念されます。歯の並びによっては舌の動きが阻害されてしまうために、自分では気付かないうちに発音がおかしくなる場合があります。また、舌の動きが悪くなる「舌強直症」という症状が見られる方もいるようです。

最近の研究では、噛み合わせが顔だけではなく全身の筋肉・姿勢にも影響することが分かっています。肩凝りや腰痛などを生じるケースもあり、慢性的な症状が多いのが特徴です。さらに、精神面への影響を指摘する声もあり、アスリート選手などは集中力を向上させるために矯正治療を受けるケースがあるようです。歯の並びが筋肉に影響し、さらには骨格、姿勢に悪影響をもたらすと、最終的には内蔵の機能を低下させる、というデータも提示されています。矯正治療で冷え症まで改善された、そんな体験談も少なくありません。