インプラント手術の一回法と二回法とは

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インプラントの手術には一回法と二回法があります。簡単に言えば歯肉を切る回数が一度ですむか二度になるかの違いで、一回法は二回法の二度目の手術で行うアバットメントの装着までを一度にすませたものです。アバットメントをつけない二回法は第二手術で歯肉を再度切り、アバットメントを装着します。


どちらの治療法がいいかというのは医師の考え方や症状の違いにより異なり、明確にどちらがいいというのはありません。ただ、最初にインプラントを開発されたスウェーデンのブローネマルク博士は二回法で行われていて、そこから広まっていった技術のため二回法のほうが多くの研究結果や臨床報告があります。一方、一回法はITIインプラントというものがスイスで開発されたもので、これは一回法の中でも一番研究結果や報告が多くされているものです。患者の立場では二回より一回のほうがいいと思いがちですが、二回目の手術は15分程度で終わる簡単なものですのであまり回数にこだわらなくてもいいかもしれません。

一般的には二回法で行う医院の方が多いと思いますが、これは二回法の方が歴史があるというだけではなく、感染しづらいという利点があるためだと思われます。インプラントは顎の骨に埋め込まれた状態なので、感染には細心の注意を払わなければいけません。もし周囲炎になれば、一度埋めたインプラントを取り除かなければいけなくなってしまったりもするので、感染についての予防はとても大事だと認識する必要があります。